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戦時性暴力の根絶訴える/希望のたね基金2周年記念シンポ開催

女性人権運動家・金福童さんを記憶する

9日に行われた記念シンポジウム

今年1月28日、日本軍性奴隷制被害者で人権運動家の金福童さんが死去した。ソウルで行われた市民葬には、5日間で延べ6千人の弔問客が訪れ、晩年金さんが特別な関心と愛情を寄せた朝鮮学校や在日同胞からも花輪や弔電が送られた。当時、告別式に合わせ企画された東京の首相官邸前での追悼緊急アクション(主催=在日本朝鮮人人権協会・性差別撤廃部会)では、謝罪と賠償のない日本政府に対し同胞女性たちを中心に多くの人々が声をあげた。

それから約4ヵ月となる今月9日、希望のたね基金2周年記念シンポジウム「女性人権運動家 金福童さんを記憶する」(主催=希望のたね基金・共催=戦時性暴力研究会)が、東京都新宿区の早稲田大学戸山キャンパスで開催された。希望のたね基金は、「日本の若者が『慰安婦』問題について学び、性暴力のない社会づくりに役立てるための基金」として、2016年6月9日に南で設立された「正義記憶財団」の募金キャンペーン事業の一環で翌年6月9日に設立された。

人権運動家として生涯を締めくくった金福童さんを記憶し、その精神を継承していこうと企画されたシンポには、同胞をはじめ大学生や日本市民が訪れた。シンポでは、南朝鮮から「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯」(正義連)の尹美香代表、中央大の吉見義明名誉教授がトークゲストとして登壇。両氏は、女性たちの尊厳回復のために金さんが残した功績をいま一度振り返りながら、日本軍性奴隷制問題の解決と戦時性暴力の根絶を訴えた。

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