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まごころで相互理解育もう/長崎で朝鮮問題学習会開催

長崎県日朝友好協会が主催する朝鮮問題学習会が1月25日、長崎市内の施設で行われた。講師に、宋忠鉐・在日朝鮮人祖国平和統一協会事務局長が登壇。宋事務局長は、朝鮮での国家建設の輝かしい成果と、昨今朝鮮半島を取り巻く北南融和ムードの高まりや今後の展望について解説した。

学習会では宋忠鉐・在日朝鮮人祖国平和統一協会事務局長が講師をつとめた

そのうえで同氏は「敵対関係にあった朝米間が新たな関係を構築する兆しがみえるなど東アジアでの地殻変動がおきている」とし、儒学者・雨森芳州のことばを引用しながら、昨年7月に結成された長崎県日朝友好協会を中心に、今後も朝鮮通信使のゆかりの地である長崎において朝・日の市民たちのあいだに「誠信(まごころ)の交わり」が続くようにと、エールを送った。

また、この日の学習会では、9月に開催される「ウリ民族フォーラム2019in九州」の宣伝映像が流された。

同協会の矢嶋良一共同代表は、結びの発言で「朝鮮半島の恒久的な平和構築に向け積極的に参加していく」と誓った。

【長崎支局】