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朝鮮学校に保健室を! 京都の報告(上)

ウリハッキョスタイルを築く

身体計測でこどもの健やかな成長を見守る

身体計測でこどもの健やかな成長を見守る

学校教育法「一条校」との法的差別扱いにより「学校保健安全法」が適用除外され、朝鮮学校の保健環境、安全な教育環境に対する行政保障はほぼ皆無である。民族教育権が保障されるからには、子どもたちの生きる権利を保障し生きる力を養う環境に不平等があってはならない。京都の朝鮮学校で始まった保健室運営をめざす取り組みを2回に分けて紹介したい。

勝訴、そして保健室の取り組みへ

昨年から本格始動したこの取り組みは、健康面のケアが心配でこどもを朝鮮学校に通わせるかどうか悩んだという保護者の痛切な思いと、障がいのある児童に臨時措置的に対応して支援の限界を感じてきた教職員・保護者の思いが発端となった。京都の先陣を担った京都第2初級では2000年頃から空き教室を利用、改装して保健室がつくられ、05年からの2年間は日本学校の元養護教諭が週2回ボランティアで応急処置や保健授業に協力していた。とはいえ、京都の他校も含めて学校独自の交流網でつながる資格者・経験者の厚意に依拠した見守りとケアが精一杯で、保健室運営は一時的で補助的なものだった。

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