
キトラ天文図には、約350個の星と68の星座が描かれている
現在、日本でもっとも有名な古墳といえば、おそらく高松塚古墳とキトラ古墳である。その理由は、現時点で確認されたかぎりではあるが、壁画が描かれた古墳はこの二つしかないからである。
高松塚古墳の発掘調査が行われたのは1972年のことで、星宿図、四神図と男女16人が描かれた壁画が発見され大きな話題となった。そこで、ほかにも壁画が描かれた古墳がないのかを確認するために近くのマルコ山古墳を調べたがそこにはなかった。そこで、さらにキトラ古墳を調べたところ四神図の一つである玄武が見つかったのである。1983年のことである。その後、調査は一時中断したが、1998年の調査によって四神図の青龍、白虎と天文図が、2001年には朱雀が確認された。
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