
〈朝大・朝鮮自然博物館 6〉鳥類・臨津江渡る統一の象徴も
2008年11月26日 00:00
コウライウグイスなど91種130点 朝鮮大学校は御存じの通り東京都小平市に位置する。玉川上水が多摩地方東西に細く、長く樹木の営みを支えている脇に、わが大学はキャンパスを構えているのだ。休日ともなると、…

〈朝大・朝鮮自然博物館 5〉化石・「東アジアを轟かせたマンモス」
2008年10月15日 00:00
「三葉虫」など208種、255点 博物館に行けば恐竜にあえる、と普通の子どもたちは思っているだろう。確かに、日本に限らず世界中の自然史博物館には工夫を凝らした動植物標本もあるが、展示の目玉はやっぱり恐…

〈朝鮮史から民族を考える 26〉文化財返還問題(下)
2008年10月06日 00:00
民族固有の文化的アイデンティティ 略奪文化財返還問題の視点 周知のように国際社会において、文化財現保有国(旧宗主国)と返還請求国(被植民地国)間では長年激しい論争がたたかわれてきた。文化財を「人類共通…

〈朝鮮史から民族を考える 25〉文化財返還問題(上)
2008年10月03日 00:00
植民地支配による不法略奪 朝鮮総督府の古蹟調査事業 日本に散在する朝鮮文化財については、「韓国文化財管理局・文化財研究所」や「韓国国際交流財団」の調査、李弘稙・李亀烈・黄寿永・南永昌などの調査がある。…

〈朝大・朝鮮自然博物館 4〉希少鉱物・美しい天然石とレアメタル
2008年09月10日 00:00
翡翠(ヒスイ)、瑪瑙(メノウ)、アメジストなど 世の男性は好きな女性にその思いを伝えるとき、その気持ちを宝石に託すことがある。宝石には男性の純粋な心を映す不思議な能力があるのだろうか。それとも女性の理…

〈朝鮮史から民族を考える 24〉戦時下日帝の朝鮮農村収奪政策(下)
2008年09月08日 00:00
民族的矛盾深め、日帝の滅亡促す 農村労働力構成の変化 戦時下における日帝の朝鮮農業政策は、農村労働力の質量的低下をもたらし、農業生産力を急激に減退させることにより、朝鮮農村の貧窮を極限に至らしめた。 …

〈朝鮮史から民族を考える 23〉戦時下日帝の朝鮮農村収奪政策(上)
2008年09月05日 00:00
農産物の生産力拡充と鉱工業への提供 アジア太平洋戦争時の朝鮮における労働力徴発については多くの研究があるが、徴発の源泉である当時の農村の状況と労働力徴発との関係についての研究は十分に進んでいない。当時…

〈朝大・朝鮮自然博物館 3〉鉱物・世界一のマグネサイト埋蔵量
2008年07月16日 00:00
鉱物資源の有効利用考える 幅広い世代の支持を得て文字通り日本アニメ界の主として君臨する某アニメスタジオが、1980年代半ばに作成した冒険物のアニメ映画に夢中である(もちろん息子たちが)。 そこに登場す…

