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切手の中の総聯と在日同胞/任正爀

切手は「小さな外交官」といわれるように、その国を理解するうえで格好の素材である。とくに朝鮮の切手は図柄が多様で色彩も美しく人気が高い。1946年の「むくげ」と「金剛山」の切手からはじまり5千種ほど発行…

〈総聯の運動で綴る60年(上)〉民族権利の擁護・拡大で中心的存在

ねばり強く、たゆみなく闘争を展開 在日本朝鮮人総聯合会(総聯)は1955年5月25日に結成された。今月25日には結成60周年を大きな喜びと誇りをもって迎える。総聯は結成以来今日まで在日朝鮮人の民主主義…

〈第53回日朝友好展〉参加者の声

”逆風には闘い、一方で多くの仲間を” 第53回日朝友好展(5月5日から10日、神奈川県川崎市)には、期間中606人の観客が足を運んだ。 1960年から始まり、今年で55周年を迎える同友好展。神奈川で始…

民族器楽重奏団「ヒャンギ」、民族楽器重奏団「民楽(ミナク)」/第4回東日本大震災復興支援チャリティー演奏会

“民族音楽、民族教育への愛が原動力”/前を見据え、ともに歩む 今回4回目となる東日本大震災復興支援チャリティー演奏会「마음을 모아서(心を一つに)~未来へ~」(共催・同志社大学コリア文化研究会、「ヒャ…

〈歴史を背負って生きる 14〉現代史に翻弄され/「海女のリャンさん」死去

朝鮮半島の北と南、日本と離れ離れになった息子、娘との絆を守り続けた元海女の梁義憲さんが、3月22日、亡くなった。98歳。解放前、済州島から日本に渡り、70歳まで海女を続け、育てあげた7人の子どもたち。…

〈奪われた朝鮮文化財・なぜ日本に 5〉専制君主しのぐ絶大な権力者、寺内正毅・初代朝鮮総督

「服従するか、さもなくば死を」 病弱で優柔不断の2代目統監曽禰荒助(そねあらすけ)から統監の座を引き継いだ寺内は、「韓国併合」を目前にして当時の大韓帝国政府と1910年6月24日に「韓国警察権委任に関…

55周年記念/第53回神奈川「日朝友好展」開催

日朝友好の歴史を紡いで半世紀 5月5日から10日にかけて、神奈川県川崎市のアートガーデンかわさきにて55周年記念、第53回「日朝友好展」が開催され、606人の観客が来場した。

〈奪われた朝鮮文化財・なぜ日本に 4〉王宮に踏み入り、旧朝鮮総督府設置

計り知れない被害、諸悪の根源としての伏魔殿 かつて、南朝鮮で博物館として利用されていた旧朝鮮総督府庁舎は、1910年8月の「韓国併合」後、36年間にわたって朝鮮を支配した総本山だった。朝鮮人民にはかり…