公式アカウント

〈金剛山観光地区規定 4〉地区出入、滞在、移住規定

第1条(目的) 本規定は、金剛山観光地区(以下観光地区)の出入り、滞在、居住秩序を厳格に立て、人員、輸送手段の迅速な出入りと滞在者、居住者の便宜を図ることに寄与する。

〈金剛山観光地区規定 2〉地区税関規定(上)

第1章 一般規定 第1条(使命) 本規定は、金剛山観光地区の税関活動において制度と秩序を厳格に立て、物資の搬出入と出入りする人員、運輸手段の便宜を図ることに寄与する。

〈金剛山観光地区規定 1〉管理機関設立、運営規定

朝鮮中央通信によると、最高人民会議常任委員会は金剛山観光地区の運営に関連し、5月6日付で「同地区外貨管理規定」「同地区広告規定」「同地区労働規定」を採択した。これに先立ち4月29日付で「同地区管理機関…

日本の核問題の真相(4)

しかし、日帝の核兵器保有の野心は研究での重なる失敗と第2次世界大戦での敗北により水泡に帰し、その代わりに日本は原爆の被害を受けた初の国となった。 もし、その危険きわまりない野心が実現されたなら、必ずや…

日本の核問題の真相(3)

日本軍部当局の核武装化企図はさらに野心的である。 すでに1955年から10余年間、陸上自衛隊幹部学校では具体的な核攻撃を想定した図上演習を中心とする核戦争教育が繰り広げられたという(東京新聞93年3月…

日本の核問題の真相(2)

すでに高速増殖原子炉もんじゅの正常稼動を開始する前に日本政府は、もんじゅの全面的な運営を通じて2010年まで約100トンのプルトニウムを確保する目標を立てた(ロシアのコムソモリスカヤ・プラウダ1992…

日本の核問題の真相(1)

朝鮮中央通信社は8日、「日本の核問題の真相を暴露する」と題する備忘録を発表した。全文を連載する。 こんにち、日本軍国主義者は任意の時刻に人類の頭上に核の惨禍を被らせかねない危険な核狂信勢力として登場し…

〈月刊メディア批評〉予断と偏見に満ちた朝日新聞報道

朝鮮の金正日総書記が4月18日夜に国境を越えて19日に北京に入り、21日北京を離れた。金総書記は19日の胡錦涛・中国国家主席との首脳会談で「非核化の最終目標を堅持し、対話を通じた平和的解決を追求する我…