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金与正党副部長が談話発表 / 首脳会談に関する岸田首相の意向伝達に言及

朝鮮中央通信によると、朝鮮労働党中央委員会の金与正副部長が25日、次のような談話を発表した。 先月、私は日本の岸田首相が国会で朝日首脳会談問題に意欲を示したことについて個人的な所見を述べたことがある。…

朝ロ青年関係で実りある成果を/代表団団長・文哲委員長

世界青年祭典に参加した朝鮮青年代表団団長の社会主義愛国青年同盟中央委員会・文哲委員長は、会期中、タス通信のインタビューに応じ、今年の朝ロ青年らの友好関係の強化と、ウクライナ事態について見解を示した。

ロシアで世界青年祭典/朝鮮青年代表団が参加

協力強化し、真の国際正義を 世界青年祭典が2~6日、ロシア・ソチで行われ、朝鮮の社会主義愛国青年同盟中央委員会・文哲委員長を団長とする朝鮮青年代表団をはじめ、180余カ国の青年代表ら2万人が参加した。…

“数カ月後には現代的な工場が”/市・郡住民たちの高まる期待

労働新聞によると、2月28日から各地で地方産業工場の建設が始まって以降、当該地域の住民の期待と関心が高まっている。

金正恩総書記の活動日誌・2024年2月

■経済、人民生活(軍関連施設も含む)

〈金正恩総書記の活動・2024年2月〉10年間の地方発展政策がスタート

方針提示から約1カ月で着工 「地方発展20×10政策」が実行段階に入る中、金正恩総書記は同政策に基づく初の工場建設の着工式で演説を行い、これに先立って同政策のモデルとされる江原道金化郡の工場を見て回る…

20カ所全地域で地方産業工場建設スタート

生活で一大転換が起こる10年に 毎年20の市・郡に地方産業工場を建設し、10年以内に全国の生活レベルを引き上げることを目的とした「地方発展20×10政策」に基づいて、今年度に計画された20カ所すべての…

石橋学さんが講演/光明星節記念日朝友好新春講演会

「差別なくす地域の底力」、川崎の経験を各地へ 光明星節記念日朝友好新春講演会(主催=実行委員会、2月29日、文京区民センター)で講師として登壇した石橋学さん(神奈川新聞川崎支局編集委員)が「世界を変え…