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魅力ある朝鮮舞踊の世界へ案内/連続講座「朝鮮の大衆文化をひも解く」第2回

講師に朴貞順さん 連続講座「朝鮮民主主義人民共和国の大衆文化をひも解く」の第2回が9月25日、朝鮮大学校を本会場にして行われ、講師の朴貞順さんが朝鮮民主主義人民共和国の舞踊の歴史と特徴について解説。1…

“終戦宣言は時期尚早”/朝鮮外務省次官

敵視政策撤回が最優先と主張 朝鮮中央通信によると、外務省のリ・テソン次官は23日、談話を発表し、国連総会における朝鮮戦争の終戦宣言の呼びかけに対し、「時期尚早」「米国の対朝鮮敵視政策撤回が最優先」と一…

米国のオーストラリアに対する原潜建造技術移転決定を非難/朝鮮外務省報道局対外報道室長

朝鮮中央通信によると、朝鮮外務省報道局対外報道室長は、米国がオーストラリアに原潜建造技術を譲り渡すことを決定したことを受けて20日、朝鮮中央通信社記者の質問に次のように答えた。

〈魅惑の朝鮮観光〉平壌ー文化・芸術施設①人民劇場

交通、経済活動円滑に/江界市に新しい橋、登山道も

労働新聞13日付によると、慈江道で江界市のシンハク洞と義真洞をつなぐ新しい橋「曲河橋」が建設された。同紙は、「曲河橋が新設されたことで、市内の住民の交通の便宜を図るだけでなく、この地域に位置する機関、…

“米への追随は破滅もたらす”/朝鮮の研究者ら米の横暴を非難

アフガニスタン情勢や対中けん制のための台湾政策をめぐる米国の横暴に対し、朝鮮の国際問題研究者らがこれを非難する談話を相次いで発表した。内容は次の通り。

〈春・夏・秋・冬〉農業と紙上フォーラム

労働新聞は昨年に続いて今年も3月から紙上フォーラムを連載している。党第8回大会が開催された今年は「党大会決定貫徹」がテーマだが、際立っているのは農業部門を数多く扱っていることだ。これまで40回掲載され…

鉄道機動ミサイル連隊が射撃訓練/朝鮮東海上の標的を正確に打撃

朝鮮中央通信によると、15日、鉄道機動ミサイル連隊の検閲射撃訓練が行われた。 15日未明、中部山岳地帯に機動して800キロメートル界線の標的地域を打撃することに関する任務を受けた鉄道機動ミサイル連隊は…