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ICBM「火星砲―18」型試射/金正恩総書記が指導

“侵略を抑止し、安全を守護” 朝鮮中央通信によると、金正恩総書記の指導の下、新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星砲―18」型の初となる試射が13日、行われた。 試射は、大出力固体燃料多段エンジンの…

党中央軍事委第8期第6回拡大会議

朝鮮中央通信によると、金正恩総書記の指導の下、朝鮮労働党中央軍事委員会第8期第6回拡大会議が10日、行われた。

戦争抑止力の行使は朝鮮人民の意志

国法に基づく人民軍の核打撃訓練 現在、朝鮮は労働党中央軍事委員会の決定(3月12日報道)に則って戦争抑止力を効果的に行使しており、これは人民の支持と賛同を受けている。 戦争を挑発する敵対勢力に警告を与…

実戦訓練で検証される核武力政策の実行力

“核攻撃態勢を整え平和を守る” 朝鮮の核武力は高度の臨戦態勢にある-米南合同軍事練習「フリーダムシールド」(3月13~23日)の期間に実施された朝鮮人民軍の実戦化された訓練は、その事実を明白にした。 …

重要兵器実験と戦略的目的の発射訓練

朝鮮中央通信は 3月21日から23日まで行われた重要兵器実験と戦略的目的の発射訓練について次のように伝えた。 米帝と南朝鮮かいらい逆徒らの意図的でしつこく、挑発的な反朝鮮戦争演習騒動と対決姿勢は、朝鮮…

爆発前夜に至った朝鮮半島情勢の根源を論ず

17日付の「労働新聞」に掲載された論評員の文「爆発前夜に至った朝鮮半島情勢の根源を論ず」の全文は、次の通り。 朝鮮半島の情勢が統制不能の危険極まりない状況へと刻一刻突っ走っている。 戦争勃発の臨界点に…

大陸間弾道ミサイル「火星砲-17」型発射

朝鮮民主主義人民共和国戦略武力の超強力対応態勢に対する誇示 朝鮮中央通信は、大陸間弾道ミサイル「火星砲―17」型発射訓練が行われたことについて次のように伝えた。 朝鮮民主主義人民共和国を相手にヒステリ…

〈戦時文学から見る朝鮮戦争 1〉なぜ今「戦時文学」なのか/洪潤実

      私たちは今年、朝鮮戦争の停戦協定締結70年を迎えてしまった。 朝鮮民主主義人民共和国において1953年7月27日は戦争勝利の日として記念されている。朝鮮半島全…

軍事挑発に対する朝鮮の自衛権行使

「平和に対する脅威」、主犯は米国 朝鮮半島をめぐる軍事的対立が激化するたびに、日本をはじめとする西側諸国では平和を脅かす米国の行動を覆い隠す世論がつくられる。 「国際社会=国連」の図式が常識化する国々…

戦略巡航ミサイルの水中発射訓練

朝鮮中央通信によると、戦略巡航ミサイルの水中発射訓練が、3月12日未明に行われた。 発射訓練に動員された潜水艦「8・24英雄艦」が、朝鮮東海の景浦湾水域で2基の戦略巡航ミサイルを発射した。 発射訓練を…