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金与正副部長が談話を発表(20日)

朝鮮中央通信によると、朝鮮労働党中央委員会の金与正副部長は20日、次のような談話を発表した。 やはり、事々に愚か者が考えて振る舞うざまは間違いなく世間を笑わせる。 口だけの対応であって、事実上われわれ…

金与正党副部長が談話を発表(19日)

朝鮮中央通信によると、朝鮮労働党中央委員会の金与正副部長が19日、次のような談話を発表した。 心から朝鮮半島地域の情勢を懸念し、平和と安定を願うなら、全ての国が国際平和と安全保障の重大な責任を持った国…

〈朝鮮の第三世界外交の起源〉第1回 バンドン会議と朝鮮/林裕哲

米国の覇権衰退と、国際秩序の多極化への不可逆的な動きが加速している中、建国以来、一貫して自主、平和、親善の理念の下で積極的に展開されてきた朝鮮の第三世界外交の起源について3回にわたって解説する。 19…

ロシア科学アカデミー朝鮮・モンゴル担当、アレキサンドル・ヴォロンツォフ部長が講演

“米国中心主義への世界的抵抗” 12 日のチュチェ思想全国セミナー(大阪市・難波市民学習センター)には、ロシア連邦全土の学術研究期間を包括する同国の最高学術機関、ロシア科学アカデミーの東洋学研究所で朝…

チュチェ思想全国セミナー/大阪で開催、ロシア学術機関から講演も

歴史の転換期こそ「自主」を 金正日総書記の生誕を記念して12日、チュチェ思想全国セミナーが大阪市・難波市民学習センターで開催された。セミナーには、チュチェ思想国際研究所の尾上健一事務局長、金日成・金正…

植民地主義を克服し連帯強化へ/光明星節記念日朝友好新春講演会

光明星節記念日朝友好新春講演会(主催=実行委員会)が10日、東京の文京区民センターで行われた。呼びかけ団体である日本の市民団体の各代表をはじめとする各界の日本人士、関東地方の総聯活動家や在日同胞ら12…

〈朝鮮の国際情勢認識〉日本の諸政策に憂慮高まる

昨今の国際関係で新冷戦の構図が深まる中、朝鮮は対外政策において自主的な立場を堅持している。激動する国際情勢を朝鮮はどのように捉えているのか。朝鮮外務省が発信する談話や関係者の見解、国内メディアの報道な…

<ワールドオピニオン>死者1億6,500万人、収奪45兆ドル/ジオポリティカル・エコノミー

独立系ニュースサイト「ジオポリティカル・エコノミー」は、昨年12月12日、大英帝国が歴史的にインドに対し行ったとてつもない犯罪行為に関する署名入り論評を掲載した。以下は要旨。

<ワールドオピニオン>ウクライナ戦争の両側面への考察/インデペンデント

英国紙インデペンデントは、昨年12月10日、「なぜロシアがウクライナに侵攻したのかを話す必要がある」と題する署名入りコラムを掲載した。以下は要旨。

<ワールドオピニオン>死者1億6,500万人、収奪45兆ドル/ジオポリティカル・エコノミー 

独立系ニュースサイト「ジオポリティカル・エコノミー」は、12月12日、大英帝国が歴史的にインドに対し行ったとてつもない犯罪行為に関する署名入り論評を掲載した。以下は要旨。