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自主権利と国益を守護/偵察衛星の開発、運用

朝鮮労働党第8回大会(2021年1月)では、偵察衛星の運営が国防工業発展のための戦略的課題の一つとして提示された。これに沿って、朝鮮では今年に入り偵察衛星の開発にかかわる実験が活発に行われている。

〈金正恩総書記の活動・2022年3月〉“いかなる軍事的企図も徹底阻止”

新型ICBM試射を命令、指導 金正恩総書記は3月、新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の試射に関する命令を自ら下し、現地で指導。米国を制圧する国防力を不断に強化し、朝鮮の安全と平和を守る確固たる意思を…

ICBM「火星砲―17」型試射で成功/金正恩総書記が命令、指導

“いかなる軍事的企図も阻止” 朝鮮中央通信によると、朝鮮で新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星砲―17」型の試射を行い、成功した。金正恩総書記が23日、試射断行に関する親筆命令を下し、24日、試…

金正恩総書記が完工を控えた松新・松花地区の1万世帯住宅建設場を現地指導

16日発朝鮮中央通信によると金正恩総書記が完工を控えた松新・松花(ソンシン・ソンファ)地区の1万世帯住宅建設場を現地指導した。 朝鮮労働党中央委員会政治局常務委員会委員である党中央委員会の趙甬元組織書…

金正恩総書記が国家宇宙開発局を現地指導

偵察衛星開発・運用に関する目標を提示 10日発朝鮮中央通信によると、金正恩総書記が国家宇宙開発局を現地で指導した。 朝鮮労働党中央委員会の劉進部長、朝鮮労働党中央委員会の金正植副部長が同行した。 金正…

〈金正恩総書記の活動・2022年2月〉建設部門を集中指導

演説、書簡で課題示す 80回目の光明星節を迎えた意義深い2月。金正恩総書記は国防力強化のための新型ミサイル試射や軍需工場を相次いで視察・指導した1月に続いて、2月は首都・平壌と地方で行われた大規模建設…

金正恩総書記の活動日誌・2022年2月

■労作

中央報告大会に参席/金正日総書記生誕80周年迎え

2月、金正日総書記生誕80周年を迎え、朝鮮国内は総書記への追慕の情であふれ、祝賀ムード一色に染まった。 国内メディアによると、首都・平壌では第1回光明星節慶祝人民芸術祭典(12日~18日)や大公演「輝…

朝鮮労働党第2回初級党書記大会開幕/金正恩総書記が指導

朝鮮中央通信によると、朝鮮労働党第2回初級党書記大会が金正恩総書記の指導のもとで26日、平壌で開幕した。 2016年12月の第1回全党初級党委員長大会以来、朝鮮労働党の歴史で2回目に開かれる今回の大会…

連浦温室農場の建設着工式/金正恩総書記が演説

朝鮮中央通信によると、金正恩総書記の参席の下、連浦温室農場の建設着工式が18日、行われた。 朝鮮式社会主義建設の全面的発展を早めるための雄大な青写真を示した朝鮮労働党中央委員会第8期第4回総会の決定、…