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【動画付】東京第1・高希蘭さん(初4)が銅賞、ピアノコンペティション全国大会で

一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)が主催する第36回ピティナ・ピアノコンペティションの全国決勝大会(後援=文部科学省、東京都、読売新聞東京本社)が8月18~21日、東京都内5会場各所で行わ…

〈若きアーティストたち 90〉バイオリニスト・張大赫さん

言葉ではできない心の会話/サッカー選手からバイオリニストへ バイオリンをはじめたのは5歳。音楽好きの両親の勧めで習うようになった。しかし、昔からサッカーが大好きで「サッカー選手になること」が夢だった張…

〈子ども美術館-第40回学生美術展 18〉海賊ごっこ(水彩)

第41回在日朝鮮学生美術展・神戸展、自由で豊かな表現に感嘆

在日朝鮮児童・学生の美術作品を展示する第41回在日朝鮮学生美術展・神戸展(主催=同実行委、後援=兵庫ひまわり信用組合、ミレ信用組合、在日朝鮮兵庫青年商工会、金剛保険兵庫支社)が5~9日にかけて兵庫県立…

〈子ども美術館-第40回学生美術展 17〉分かれた未来(靴、木片、釘等 複合素材)

〈子ども美術館-第40回学生美術展 16〉言葉の挿絵(水彩、コラージュ)

“虐殺、隠ぺい、遺体返さず”山田昭次さんが解説

荒野座の今回の中央公演のチラシにも書いたように、関東大震災時の朝鮮人虐殺を描いた荒野座の上演劇「関東大震災-命ある限り-」は、上演を続けて今年で31年目を迎えた。

多くの日本人に真実を、荒野座が「関東大震災-命ある限り-」上演

8月4日、東京・葛飾区にある文芸センターで歌舞音楽集団・荒野座中央公演(主催=荒野座公演実行委員会)が昼、夜の2回に分けて上演された。会場には日本市民、在日同胞ら約250人の観客が席を埋めた。

〈子ども美術館-第40回学生美術展 15〉韓紙創作文様四角箱(ボール紙、韓紙)

〈子ども美術館-第40回学生美術展 14〉自分との戦い(ボールペン、色鉛筆)