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【追悼詩】忘れない あなたの眼差しを/許玉汝

知りませんでした 淳さん あなたがどこで生まれどこで育ったのか   知りませんでした 本当に あなたの好きな食べ物、趣味が何なのかさえ   でも 淳さん これだけは知っています &…

学校への思い、歌に乗せ/同胞青年らが「ウリハッキョ応援チャリティーライブ」

「あなたにとって『ウリハッキョ』はどういう存在でしょうか」― 12月3日、大阪市内のライブハウスで行われた「ウリハッキョ応援チャリティライブ」。会場いっぱいに集まった50余人の観客に向かい、宋知香さん…

〈人・サラム・HUMAN〉初詩集「同胞風景」を出版/詩人 金成喆さん

文芸同から初詩集「同胞風景」を出版した。A5版88ページからなるこの詩集には、90年代半ばから現在まで金成喆さん(49)が創作した朝鮮語の詩39編が収録されている。

〈学美の世界 2〉大人には真似できない世界/崔誠圭

学生美術展は、じっくり作品を味わってみると、作品の中に作者の姿が見えてくるものがある。それは自分をぶつけたストレートな表現の中にだけ現れる。大人には真似できないものであり、子ども自身、時が経つ中で二度…

許南麒生誕100年、死後30年を迎えて/卞宰洙

祖国への献身、戦後日本詩界の大物 今年は詩人許南麒の生誕100周年、死後30周年になる節目の年である。この詩人は1918年に慶尚南道亀浦に生まれて39年に渡日し、日本大学芸術学部映画科と中央大学法学部…

筑豊同胞のつながりを実感/映画「蒼のシンフォニー」上映会

福岡・筑豊地域の総聯、商工会、女性同盟、青商会、朝青の若い世代の同胞たち8人で構成される「筑豊同胞探し運動推進委員会」(以下、推進委員会)が主催する、映画「蒼のシンフォニー」上映会が10月28日、福岡…

〈人・サラム・HUMAN〉12月、大阪で創作舞踊公演/按舞家・玄佳宏さん

芸術活動55周年を記念して12月9日に大阪、来年3月31日に東京で創作舞踊公演を開催する。タイトルは、第8回朝鮮舞踊の夕べ「根を考える」。 現在71歳。これまで数々の創作舞踊を手がけてきた。中でも、チ…

〈学美の世界 1〉民族教育だからこその作品/朴一南

学美(在日朝鮮学生美術展)の作品は他とは違う大きな特徴を持つ。大人の作品であれ子どもの作品であれ、一般的に上手さや描写力は絶対的評価基準に入る。それをあえていったん横に置き、改めて子どもの作品と向き合…

〈人・サラム・HUMAN〉東京朝鮮歌舞団団長・金赫淳さん

身近な素材で東京朝鮮文化会館 先月、都内で開かれた東京第3初級チャリティー美術展に、東京朝鮮文化会館を精巧にかたどったダンボール工芸「遺産」を出品した。東京朝鮮歌舞団の団長としてこれまで数々の大道具、…

南北の作品、一堂に会せばどれだけ素晴らしいか

書籍「北朝鮮の博物館」訳者たちの思い 今年2月、同成社から張慶姫著「北朝鮮の博物館」が出版された。本書は2010年に南朝鮮の「芸脈」社から刊行されたもので、著者の張慶姫氏(韓瑞大学校教授)は日本語版の…