公式アカウント

朝鮮法律家委が白書で論証、「独島は朝鮮民族固有の領土」

朝鮮中央通信によると、朝鮮法律家委員会は18日、独島が朝鮮固有の領土であることを論証する次のような白書を発表した。 日本当局は、2007年から使用される国内の高校の教科書に独島が「日本の領土」であるこ…

〈人物で見る朝鮮科学史 9〉広開土王とその時代(中)

「天文」とは天空で起こる現象を意味する言葉で、それと類似の地表水の存在と運動変化を意味する「水文」や「人文」という言葉もある。天文学とは文字通り天文知識が体系化されたものであるが、留意しなければならな…

〈続・朝鮮近代史の中の苦闘する女性たち 8〉社会主義女性闘士・鄭鐘鳴

鄭鍾鳴は、民族の独立と女性解放のために最前線で闘った社会主義女性闘士である。 独立闘士の母 彼女は、朝鮮に対する日本の侵略が日一日と迫って来ていた1896年、ソウルの貧しい家庭に生まれた。父は独立運動…

〈人物で見る朝鮮科学史 8〉広開土王とその時代(上)

紀元前277年の建国といわれる高句麗は、676年に新羅・唐の連合軍によって滅びるまでの約1000年間、東方の強大国として君臨した。東明王こと高朱蒙を始祖として28代の王を数えるが、その最盛期は19代の…

〈人物で見る朝鮮科学史 7〉古朝鮮から高句麗へ(番外編)

科学史のおもしろさは、科学技術発展を成し遂げた人たちの創意工夫と、そこに秘められた人間ドラマにある。これは科学史研究それ自体にも当てはまるが、今回は番外編として、それと関連するエピソードを紹介したい。…

〈人物で見る朝鮮科学史 6〉古朝鮮から高句麗へ(下)

ギリシャ神話に、人間に火を与えゼウスに罰せられるプロメテウスの話がある。東洋の慈悲深い神様に対して、西洋の神様はどうも血なまぐさい気がしてならないのだが、それはさておき、この神話は火がいかに貴重なもの…

〈開城・世界遺産登録へ-その歴史遺跡を訪ねて 2〉開城城、都全体を防衛 敵を撃退

平壌が手本 壮大な羅城 開城の歴史遺産と言えば、すぐ思い出されるのは開城城の羅城である。開城を訪れて初めて羅城を見たときの感動は強烈である。名峰・松岳山に向かって山陵や丘陵上に連なる壮大な羅城の城壁の…

〈続・朝鮮近代史の中の苦闘する女性たち 7〉女性校長・李貞淑

李貞淑は、純獻皇貴妃・嚴氏(英親王、李垠の母)のあと押しで明新女学校(後に淑明女学校)を創立し、開化期最初の女性校長として活躍した女性である。 名門両班出身 1858年、名門全州李氏、定宗大王の庶子、…

〈人物で見る朝鮮科学史 5〉古朝鮮から高句麗へ(上)

中国古代の知識人は、東方に住む異民族を「東夷」と呼んだ。夷という漢字は、「大きい弓」という意味であり、その民族は強力な軍事力を持っていたことが窺える。他方、「くろがね」を意味する「銕」にも、夷という字…

〈人物で見る朝鮮科学史 4〉檀君とその時代(下)

一言で科学技術といっても、もともと科学と技術は別個のものである。科学は活動面から見れば新しい知識の探求であり、技術は労働手段として発生し後にその手段を創造する手段自体も技術となった。人間は技術によって…