
〈朝鮮歴史民俗の旅〉白衣(1)
2004年04月02日 00:00
朝鮮人は自らを「白衣民族」と呼ぶ。白色の衣服を好んで身に着ける民族であるということだ。赤色が挑発的であるのに対して、白色は潔白、純粋、平和を表すという。しかし、それは色彩に対する現代的解釈であって、朝…

〈朝鮮歴史民俗の旅〉花(2)
2004年03月22日 00:00
花に対する朝鮮人の感性はするどい。「三国史記」に次のような話が記録されている。 「新羅26代真平王の時代に、唐の皇帝が牡丹を描いた絵と牡丹の種を新羅王に贈った。牡丹の種は宮廷に蒔かれ、絵は王室の間に飾…

〈高麗人参余話 34〉連作障害(下)
2004年03月19日 00:00
人蔘は一般植物とは違い連作ができないため人蔘の収穫は「一代1回」とか「50年に1回」とか言われてきた。

〈朝鮮歴史民俗の旅〉花(1)
2004年03月13日 00:00
古今東西に花ほど愛され、たたえられてきたものはない。花は人々にやすらぎと喜びを与え心に潤いをもたらすからである。花を鑑賞して楽しむことは古来どの民族も等しく行ってきた。歌にうたい、絵に描き、衣服の模様…

〈みんなの健康Q&A〉あかちゃんの発熱-こどもの病気
2004年03月12日 00:00
Q:あかちゃんの様子がいつもと違います。額をさわるととても熱いのですが、どうすればよいのでしょうか? A:一番心配なのは、ただの風邪なのか、それとももっと重い病気なのか、ということです。あかちゃんはお…

〈若きアーティストたち 20〉ピアニスト・朴勝哲さん
2004年03月10日 14:32
こまつ座「兄おとうと」のピアノ演奏が高く評価され、先日、ピアノ演奏では初の読売演劇大賞優秀スタッフ賞に選ばれた。こまつ座代表、井上ひさしさんは「朴さんはこまつ座の宝、そして日本の宝」と喜んだ。朴勝哲さ…

〈朝鮮歴史民俗の旅〉酒と酒道(4)
2004年03月06日 00:00
酒は百薬の長であるともいわれる。しかし、それはたしなむ程度であればの話で、度が過ぎると禍のもととなる。その極めつけは燕山君治世12年間であった。国王は酒乱となって凶暴を振るい、宰相以下両班士大夫も宴会…

〈高麗人参余話 33〉連作障害(上)
2004年03月05日 00:00
人蔘は連作障害のひどい作物で人蔘を1度収穫した畑ではその翌年に続けて栽培できない。もしそれでも栽培した場合、初めの年あるいはそのあくる年までは人蔘の葉の生育にはっきりした異常を見つけられないまでも、根…