
〈朝鮮史を駆け抜けた女性たち 10〉珍福
2005年04月04日 10:15
朝鮮王朝時代の女性達には一切の財産相続権がなく、嫁した後も夫人の自由になる財産は一切なかった、と思いがちだが、それは正確な事実ではない。朝鮮初期や一部中期に至るまで、子女均等相続であり、「経國大典」に…

〈若きアーティストたち 29〉シンガーソングライター・河弘哲さん
2005年03月16日 13:55
「朝大歌謡」といわれる朝鮮大学校で学生たちにより作られ、歌われている大衆歌謡がある。80年代の「山つばめ」や「松ぼっくり」「ぼくは詩を創りきみは曲を作る」などに次ぎ、90年代以降も「腕時計」、「希望の…

〈朝鮮史を駆け抜けた女性たち 9〉申師任堂
2005年03月14日 10:13
儒教社会においての典型的な良妻賢母であった申師任堂(1504~1551)は、朝鮮王朝時代当時だけではなく現代においても見習うべき女性としてしばしば取り上げられる。 師任堂は身を慎み、7人の子どもたちを…

全浩天箸「世界遺産高句麗壁画古墳の旅」を読む
2005年03月09日 00:00
秘蔵カラー写真満載 日本の古代文化の源流 華やかに 日本と朝鮮との関係史について多くの著書をもつ筆者が、昨年7月ユネスコ世界遺産委員会で世界遺産に登録された高句麗壁画古墳を中心にまとめた「世界初のハン…

〈人物で見る日本の朝鮮観〉夏目漱石
2005年03月02日 00:00
夏目漱石(1867~1916、本名金之助)は小説家として近代日本文学中の最高峰である。英語教師、英文学者として、一部の人にしかその存在を知られなかった夏目漱石が1905(明治38)年、俳誌「ホトトギス…

〈朝鮮名峰への旅 10〉ナタでブッタ切られるような苛酷な寒さ
2005年02月04日 00:00
ペゲボンホテルより鯉明水へと向かう。2月の白頭山はさらに厳しく冷え込む。 明け方の気温がマイナス30度に下がることはあたりまえだ。日中でもホテル周辺で、気温はマイナス20度近くにしか上がらない。すべて…

〈朝鮮史を駆け抜けた女性たち 8〉紅桃
2005年01月31日 10:12
小説のモデルになり、朝鮮王朝当時広くその名を知られた女性は多くない。まして、王族や大貴族でもなく、大罪を犯したわけでもない一般的な庶民の女性が、その名を留めることなど不可能な話であろう。 16世紀から…

〈若きアーティストたち 28〉ブライダルコーディネーター・李明淑さん
2005年01月26日 13:59
東京都北区のJR王子駅からほど近いところにブライダル・トータル・プロデュース「福音」はひっそりとたたずんでいる。店内には約200着の婚礼、パーティ衣装がかけられ、李明淑さん(34)が明るく出迎えてくれ…
