
〈朝鮮と日本の詩人 23〉小野十三郎
2007年01月25日 00:00
日本現代詩において短歌的叙情を否定し、批評としてのリズムの可能性を主張した詩人として知られる小野十三郎は、大阪に定住して詩集「大阪」(39年)と「風景詩抄」(43年)をもって硬質な独自の詩風を開拓した…

〈人物で見る朝鮮科学史 23〉新羅の科学文化(5)
2006年12月23日 00:00
古代オリエントとの交渉か 高句麗、百済との三国中でもっとも最後に興った新羅が、唐の援助を受けたとはいえ、その二国を滅ぼすことができたのは、それだけ国力をつけたということである。その契機となったのは洛東…

〈朝鮮名峰への旅 23〉荘厳な朱色の太陽 体の底から湧き上がる感動
2006年12月21日 00:00
冬の白頭山に入るのは、大変なことである。無頭峰までは生活する人々がおり、ここまでは、道路も除雪されている。オンドルで暖められた快適な枕峰ホテルを出て、除雪路を車で三池淵へと向かう。池にはすでに氷が張り…

〈続・朝鮮近代史の中の苦闘する女性たち 16〉独立運動家の妻・李愛羅
2006年12月16日 00:00
李愛羅は、独立運動家の妻として波瀾多き道を歩み、ついには日警の悪辣な拷問により息絶えた女性である。 夫婦で教師 彼女は、ソウルで李チュンシクの3女として生まれた。別名、李愛日羅、李心淑ともいう。 梨花…

〈人物で見る朝鮮科学史 22〉新羅の科学文化(4)
2006年12月16日 00:00
エミレ鐘=世界で最も美しい音色 新羅の文化遺産のなかで、悲しい伝説とともに広く知られているのが「聖徳大王神鐘」、通称「エミレ鐘」である。 エミレ鐘は、その鐘の音が「オンマー、オンマー」という子どもの泣…

〈徐千夏先生の保健だより 12月〉冬場に多い食中毒「ノロウイルスに注意!」
2006年12月13日 00:00
今年は例年になくノロウイルスによる感染性胃腸炎が流行しています。 一般的な食中毒とは違って人から人、食品を介して感染します。 また、感染力が強く、少量のウイルスでも感染しますので、注意が必要です。

〈朝鮮服飾ものがたり 21〉モクチャンサム、袈裟
2006年12月13日 00:00
長衫(チャンサム)は僧の上衣で、モクチャンサムは黒い長衫。絹または麻布で作った。 袈裟は左側の肩からかけるもので、モクチャンサムを着て、袈裟をかけるのが僧侶の正装であった。 (出展「李朝服飾図鑑」=朝…

〈人物で見る朝鮮科学史 21〉新羅の科学文化(3)
2006年12月09日 00:00
1995年に慶州吐含山の石窟庵とともに、ユネスコの世界遺産に登録されたのがその麓にある仏国寺である。仏国寺もまた新羅石造建築の粋を集めたものといえるが、とくに大雄殿につながる白雲橋と星雲橋、前庭にある…
