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〈朝鮮服飾ものがたり 24〉セットゥンコリ

「セットゥン(色燈)」は赤、黄、青およびそのほかの色の灯りをさす。 「セットゥンコリ」は別名「パクチィ(コウモリ)チョゴリ」とも言い、女児に着せた。チョバウィという防寒用の帽子をかぶり、タンヘ(唐鞋)…

〈続・朝鮮近代史の中の苦闘する女性たち 17〉舞踊家・崔承喜(上)

崔承喜は、朝鮮の伝統舞踊を独創的にアレンジし、現代朝鮮民族舞踊発展の基礎作りに寄与した女性である。 1911年、彼女はソウルの裕福な両班の家庭に、4人きょうだいの末っ子として生まれた。聡明で勝気な性格…

〈みんなの健康Q&A〉アルコール依存症(下):対処法

Q:アルコール依存症の怖さはまだほかにもあるのですか? A:いくつかあります。梅酒作りで青い梅の実を焼酎に漬けると、実は次第にシワシワに縮んできます。つまりそれと同じことがわれわれの脳でも起こっている…

〈朝鮮服飾ものがたり 23〉トスとポソン

吐首と足袋は身分にかかわらず老若男女が使った。 吐首は手首を現わさないためにはめる物で、季節によって春秋には「キョプトス(重吐首)」「ヌビトス」をはめ、冬には「ソム(綿)トス」「トル(毛)トス」をはめ…

〈朝鮮通信使来聘400年 1〉家康の執念・国交回復

豊かな文化遺産、日本にもたらす 今年は朝鮮通信使来聘400年の記念すべき年である。1607(慶長12)年から1811(文化8)年におよぶ朝鮮通信使の来聘は、江戸時代の朝・日関係を多彩にしたばかりでなく…

〈みんなの健康Q&A〉アルコール依存症(中):からだの病気

Q:アルコールの作用について話してください。 A:お酒を飲んで酔っ払うと、泣き上戸、笑い上戸に怒り上戸とその変化はさまざまです。お酒を飲むと、その時の気分に応じて気分が良いと明るくなったり、逆に悩み事…

〈朝鮮と日本の詩人 23〉小野十三郎

日本現代詩において短歌的叙情を否定し、批評としてのリズムの可能性を主張した詩人として知られる小野十三郎は、大阪に定住して詩集「大阪」(39年)と「風景詩抄」(43年)をもって硬質な独自の詩風を開拓した…

〈みんなの健康Q&A〉アルコール依存症(上):中毒と依存の違い

Q:忘年会や新年会と年末年始にかけてお酒を飲む機会が多かったのですが、アルコール依存症について教えてください。 A:毎日、クリニックの外来診療をしていると、いくつか気がつくことがあります。そのうちの一…