
〈朝鮮服飾ものがたり 56〉ホンラチャクスウィ
2008年03月05日 00:00
舞台服飾のひとつで襟と胴に花紋を金箔した。 襟は「團領」といわれる丸首にした。 上衣の後ろは3つに分かれており、内側には薄い藍色の絹をあてた。 下には裾を黒い線で縁どった白いチマを着た。 その上に緑色…

〈人物で見る朝鮮科学史 47〉世宗とその時代(6)
2008年02月29日 00:00
天文暦学の知識を伝えた朴安期 七政とは日月と5つの惑星のことで、「七政算」はその運行を計算する書という意味である。当時まで朝鮮の暦書は中国から伝わった「授時暦」を用いていたが、そこに記された数値は朝鮮…

〈朝鮮服飾ものがたり 55〉双鳳胸背(サンボンヒュンベ)
2008年02月27日 00:00
宮中服飾の一種で、宮女たちが礼服を着る際に、品階に合わせて使った刺繍のワッペンである。 (出展「李朝服飾図鑑」=朝鮮文学芸術総同盟出版社、1962年版より) 【「朝鮮服飾ものがたり」記事一覧はこちら】

〈みんなの健康Q&A〉認知症-症状とケア
2008年02月27日 00:00
Q:「最近、なんだか忘れっぽい」「新しいことを覚えにくくなった」「もしかして、このまま呆けてしまうのでは?」とドキッとすることがあります。 A:人間、誰しも歳をとると多少の物忘れが出てきますし、新しい…

〈朝鮮と日本の詩人 49〉城郁
2008年02月25日 00:00
静かな夜に響くアリラン 千葉県高根台公団住宅入り口に 朝鮮料理をたべさせる小さな店がある ミノ レバ モモ キムチ トーフチゲ どれをたべても 口のなかが燃えるほどに トーガラシがきいて…

〈遺骨は叫ぶ 11〉秋田・吉乃鉱山・発破で生き埋め、ダムに飛び込む人も
2008年02月25日 00:00
鉱さいダム工事中、相当な人骨を発見 墓石が並ぶ上吉野集落の隣は、草が茂る平地に見えた。しかし、歩くと高低があり、高く土盛りした上に平たい石が置かれている。朝鮮人の墓だった。 案内してくれた佐々木一郎の…

〈朝鮮服飾ものがたり 54〉双鶴胸背(サンハクヒュンベ)
2008年02月22日 00:00
宮中服飾の一種で、王室の女性や文武官吏の妻など命婦と呼ばれる女性と、高い位の宮女が礼服を着るとき、品階に合わせて使った刺繍のワッペンである。 (出展「李朝服飾図鑑」=朝鮮文学芸術総同盟出版社、1962…

〈人物で見る朝鮮科学史 46〉世宗とその時代(5)
2008年02月22日 00:00
朝鮮前期最高の天文学者、李純之 国際天文学連合(IAU)は小惑星の命名権を発見者に与えているが、韓国天文研究院は普賢山天文台が発見した7つの小惑星に対して伝統社会の科学者たちの名をつけた。その7人とは…
