
〈朝鮮服飾ものがたり 61〉佩玉
2008年04月09日 00:00
朝服、制服を着て、両脇につけて歩くときに玉の音が鳴るようにするもので、玉の色が品階によって異なる。 燔青玉は3品以上の官員がつけた。 (出展「李朝服飾図鑑」=朝鮮文学芸術総同盟出版社、1962年版より…

〈朝鮮と日本の詩人 55〉土井大助
2008年04月07日 00:00
「人間の手を打って下さい」 人間から生まれた人間のひとりとして 人間から生まれた人間のひとりであるはずの 日本政府の大臣さまがた こんなことがあってもいいのでしょうか

〈関東大震災下の朝鮮人虐殺問題 2〉権力防御装置の恣意的発動
2008年04月04日 15:22
はじめに(下) 大火最中の阿鼻叫喚はいうまでもないが、鎮火直後のただ一面の焼野原には、無数の死骸が山のように重なり、川という川には数えきれぬ死体が流れていた。そして、ようやくにして死は免れたものの、飢…

〈朝鮮史から民族を考える 15〉民族主義と社会主義(上)
2008年04月04日 00:00
広範な植民地民衆の台頭 「ブルジョア民族主義」「民族資本」 3.1運動から後、1920年代に至って、民族解放闘争の主体はブルジョア民族運動から社会主義運動へと変わっていった。 朝鮮の民族解放闘争史の中…

〈関東大震災下の朝鮮人虐殺問題 1〉恐るべき国家犯罪、民族犯罪
2008年04月02日 15:12
はじめに(上) 日本の近代史と現代史の分岐をなすのは、1923年9月1日の関東大震災であるとは定説化された見方である。私は、侵略と殺戮にまみれた日本現代史は関東大震災時の朝鮮人虐殺に始まると考えている…

〈朝鮮服飾ものがたり 60〉戦笠、玉鷺金曾子
2008年04月02日 00:00
観察使、節度使、外国へ行く使臣たちは、カッのてっぺんに玉で鷺の形を作って飾った。これを玉鷺金曾子という。 戦笠は、毛皮で作った帽子で、軍服に合わせてかぶった。孔雀の羽根のサンモをつけて、貝纓と呼ばれる…

〈朝鮮と日本の詩人 54〉船方一
2008年03月31日 00:00
「白頭山の峰までも」 あなた方はチマとチョゴリでやってくる あなた方はよろこびとにんにくの匂いを ぷんぷんとまきちらしながらやってくる あなた方は誰にえんりょ気がねもなく 朝鮮語で歌いながらやってくる…

〈人物で見る朝鮮科学史 51〉世宗とその時代(10)
2008年03月28日 00:00
朝鮮独自の暦書の基礎築く 1405年、文科に及第した鄭招は、2年後には司諫院正6品左正言となり、世宗の父である第3代・太宗王に仕えていた。その年の5月は酷い日照りとなり、太宗は臣下に自身に徳がないため…
