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知恵と勇気があれば、小さくても勝てる/朝鮮の寓話「ハリネズミの話」

朝鮮で子どもたちに人気の絵本「ハリネズミの話」(外国文出版社刊)。 弱肉強食は自然の摂理か? いやいや、そうとは言い切れないかもしれないぞ…。 むかし、ある山でだれがいちばん力が強いかを決める力くらべ…

独自の伝統技法と華やかさ/高麗美術館企画展「華角と木工」

暮らしから見る朝鮮社会 高麗美術館(上田正昭館長)2014年夏の企画展として「華角と木工」展が開かれ、「華角三層●木に蔵」や「華角箱」をはじめ「華角糸巻」に至る大小38点の「華角」工芸品とともに、味わ…

〈人・サラム・HUMAN〉朝鮮学校を支える宝塚市民の会/田中ひろみさん

良心の赴くままに 福島初中の生徒を対象に行われた宝塚保養キャンプ。実行委員の田中ひろみさんは生徒たちのために朝から晩まで誰よりも動き回る。67歳。 3.11以後、被災地の朝鮮学校の様子を伝え聞き、いて…

〈朝鮮民族の美92〉牡丹図④

牡丹と蓮花は、わが国の人々に最も愛された花である。したがって、この二つの花は最もしばしば民画の画題となり、多くは屏風に仕立てられて、新婚の女性の部屋を飾った。

〈それぞれの四季〉ある人との対話/韓梨恵

民族意識には、二つの種類があると思う。一つが即自的なもので、規範や思想に意識的・無意識的に内在しているもの。もう一つが対自的なもので、私・私たちを攻撃する側からの明確な他者化ゆえに、誇示せざるをえない…

〈Strangers In Pyongyang 10〉女の園の‘実直な彼’/北岡裕

メリヤス工場で感じた友情 「当工場は、全従業員の9割が女性で主に縫製作業を担当し、残り1割の男性が主に機械のメンテナンスを担当しております」。 平壌の船橋洞にあるメリヤス工場見学で技師長が口にしたその…

〈Strangers In Pyongyang 9〉高麗ホテルの長い夜/北岡裕

一流との葛藤と爽やかな声 年に数回、日朝学術研究会などで京都に行く。京都の定宿は烏丸にあるカプセルホテル。一泊3,000円以下なのに室内は意外と広く快適だ。しかし、通路を歩く客の足音が丸聞こえなのが難…

第21回「李玉禮と仲間たち」ポジャギ作品展

“在日と日本人が共に学ぶ大切なひととき” 第21回「李玉禮と仲間たち」ポジャギ作品展(5月29日~6月1日)が、NHK文化センター神戸、西宮ポジャギ教室の主催で神戸市灘区の「原田の森ギャラリー」で行わ…