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〈声をつなぐ―共生へのまなざし〉脚本家・羽原大介さん

“だって好きなんだもん” 数々のヒット作を世に出してきた脚本家、羽原大介氏。92年のデビュー以降、映画「パッチギ!」「フラガール」は第29回、第30回日本アカデミー賞・優秀脚本賞を受賞し、一躍その名を…

歴史家の山田昭次さんが出版「戦争下の教育を受けた私が戦後歩んだ道」

日本の近代の思想史を、虐げられ差別され続けた民衆の側から解き明かしてきた歴史家の山田昭次さん(87)がこのほど「戦争下の教育を受けた私が戦後歩んだ道」(私家版)を刊行した。山田さんは満州事変勃発の1年…

〈若きアーティストたち 126〉声優/金香里さん

さらなる成長と高みを目指して/“偽りの自分では良さは伝えられない” 「『ONE PIECE』の主役•ルフィの声を担当する方と一緒に仕事がしたい」 自身が掲げる「24歳までにしたい10のこと」には憧れの…

金剛石のように美しく堅い抵抗の詩/3.1運動ーー堤岩里教会の無差別虐殺がテーマ

〈詩〉朝鮮張下村の丘の教会で/川崎洋子 ぼうや 泣かないの こわいことはなんにもない こうしてきもちのいい風の吹き込む教会で 窓からは ながれる雲も見えて 村の人たち みんないっしょで おまえのアボジ…

〈本の紹介〉生命の詩人・尹東柱「空と風と星と詩」誕生の秘蹟/多胡吉郎著

孤高の詩精神に新たな光 「死ぬ日まで空を仰ぎ 一点の恥辱(はじ)なきことを――」  植民地支配下の朝鮮でハングルで詩を書き、自らの詩精神をつらぬいた尹東柱。  暗い時代のただなかで、「民族としても、人…

〈奪われた朝鮮文化財・なぜ日本に 37〉「日本人の罪悪と地に堕ちたる道義」と断罪

盗掘意欲を一層あおった日本の学術調査 日帝の植民地支配を歴史的に合理化するための不純な目的を持った日本人考古学者の調査は、開城で高麗古墳から高麗青磁を盗掘して味をしめた日本人盗掘者の盗掘意欲を煽った。…

〈人・サラム・HUMAN〉色鉛筆原画展/姜俊成さん

物語のある絵を描く ため息の出るような質感や光沢を放つ作品がずらり。セクトン・チョゴリの弛んだ袖、躍動する巫女の舞、鬼気迫る東京朝高舞踊部員たちの表情を捉えた群舞などの絵が、都内のカフェ・ミチスで3月…

映画「東学農民革命―唐辛子とライフル銃」上映会

歴史の直視から信頼関係を 前田憲二監督の長編ドキュメンタリー映画「東学農民革命―唐辛子とライフル銃」の東京上映会が11日、都内で催され約60人が鑑賞した。上映後、前田監督が出演するトークイベントが行わ…