〈朝鮮仏教と私たち 6〉百済の仏教(3)
2011年07月04日 10:49 歴史造形の最高の美しさ
重厚な扶餘定林寺址五層石塔(国宝9号・高さ8.33メートル・忠南)と彌勒寺址石塔(国宝11号・高さ14.24メートル、全北益山)は、現存する百済の代表的な建築物であり、仏教建築が到達した高度なレベルを伝えるものである。
重厚な扶餘定林寺址五層石塔(国宝9号・高さ8.33メートル・忠南)と彌勒寺址石塔(国宝11号・高さ14.24メートル、全北益山)は、現存する百済の代表的な建築物であり、仏教建築が到達した高度なレベルを伝えるものである。