〈朝鮮民族の美 4〉白磁鉄絵 雲竜文大壺
2011年07月22日 10:23 歴史白磁に藍色の絵付けをする青華釉薬(酸化コバルト)は、別名を回回青といって、青華白磁が元代に景徳鎮で生産され始めた時は、中国はこれをイスラム圏から輸入しており、朝鮮で青華白磁を作るためには、顔料を中国から再輸入せねばならず、非常に高価なものとなり、その使用は図画署の画家に限られていた。
白磁に藍色の絵付けをする青華釉薬(酸化コバルト)は、別名を回回青といって、青華白磁が元代に景徳鎮で生産され始めた時は、中国はこれをイスラム圏から輸入しており、朝鮮で青華白磁を作るためには、顔料を中国から再輸入せねばならず、非常に高価なものとなり、その使用は図画署の画家に限られていた。