〈仁川アジア大会〉重量挙げ、4日連続でメダリスト誕生
2014年09月24日 14:48 スポーツ23日に銀1個、銅3個獲得、柔道、射撃でもメダル
【仁川発=李永徳】20日に重量挙げの競技が始まって以降、金3個、銀1個とメダル量産体勢に入っている朝鮮の重量挙げチームから4日連続となるメダリストが誕生した。
23日、男子77㎏級のキム・グァンソン選手(22)がスナッチ168㎏、ジャーク195㎏、総合363㎏で銀メダル、女子63㎏級のチョウ・ボッヒャン選手(22)がスナッチ107㎏、ジャーク140㎏、総合で247㎏で銅メダルを獲得した。