事実がそこに~各地に佇む朝鮮人犠牲者追悼碑~ アジア太平洋戦争・沖縄戦被徴発朝鮮半島出身者恨之碑
2026年03月13日 14:03 歴史
【所在地】沖縄県読谷村村瀬名波
【建立日】2006年5月
【建立者】アジア太平洋戦争・沖縄戦被徴発朝鮮半島出身者恨之碑建立をすすめる会
1944年に沖縄で強制労働を強いられた姜仁昌さんと徐正福さんが、沖縄で犠牲になった仲間の遺骨を探し慰霊碑を建立したいと97年12月に沖縄を訪れた。これを機に、98年から沖縄を中心に日本各地で建立のための運動が始まり、06年に朝鮮人軍夫2815人を追悼する「恨之碑」が完成した。「恨之碑」は、処刑場に連行される男性と足元にすがる母親らを描いたレリーフと、不戦を誓う碑文が日本語と朝鮮語で刻まれた石碑からなる。
(朝鮮新報)