米韓合同軍事演習を非難/金与正部長が談話
2026年03月11日 16:41 対外・国際朝鮮中央通信によると、朝鮮労働党中央委員会の金与正部長は10日、韓国で強行されている米韓による大規模合同軍事演習「フリーダム・シールド」を糾弾する談話を発表し、朝鮮半島と地域の安全環境を徹底的に守ると強調した。
「フリーダム・シールド」は、1万8千余人に及ぶ韓国軍を含む米韓兵力が参加し、韓国の地上と海上、空中、宇宙、サイバーの全領域で9日から10日以上行われる。
金与正部長は、「全地球的な安全構図が急速に崩壊し、至る所で戦乱が起こっている重大なときに、韓国で強行されている米韓の戦争演習は地域の安定をいっそう破壊する結果を招くだろう」と述べ、「敵は絶対に、われわれの忍耐や意志、能力を試してみようとしてはならない」と強調。「抑止力の責任ある行使をもって国家と地域安全の戦略的脅威を管理していく」と述べた。
(朝鮮新報)