犠牲者の尊厳を取り戻す/東京大空襲81年朝鮮人犠牲者追悼会
2026年03月07日 07:00 歴史
「東京大空襲81年 第20回朝鮮人犠牲者追悼会」に80人が参列した
「東京大空襲81年 第20回朝鮮人犠牲者追悼会」(主催=東京大空襲朝鮮人犠牲者を追悼する会)が1日、東京都慰霊堂で行われ、朝鮮人強制連行真相調査団(以下、調査団)の陳吉相事務局長、東京調査団の金哲秀朝鮮側事務局長と平岡良久日本側事務局長など、同胞と日本市民ら80人が参列した。
1945年3月の米軍による東京大空襲の犠牲者は約10万人で、植民地支配による強制連行などで渡日していた朝鮮人も約1万人が犠牲となったとされている。空襲から80年以上が経過したが、日本政府や関連企業による朝鮮人犠牲者の遺骨返還や当時の実態解明は行われていない。
真の平和のために

朝鮮人被害の調査内容を報告する尹琴淑さん
追悼会では初めに、