〈女子アジアカップ2026〉朝鮮代表が3-0で白星発進、李誠雅選手が後半から途中出場
2026年03月03日 14:16 スポーツAFC女子アジアカップ2026(3月1~21日、オーストラリア)に参加している朝鮮代表が3日、グループステージ初戦のウズベキスタン戦で3-0の勝利を収め、白星発進を決めた。朝鮮代表に選ばれている大阪朝高出身の李誠雅選手(26、サンフレッチェ広島レジーナ)は、後半15分からFWとして途中出場し、ゴールを狙い続けた。
今大会に臨む朝鮮代表は、フィジカルの強さと走力を生かした組織的な守備を持ち味とする。前線から連動して圧力をかけ、相手をサイドへ追い込みながらボールを奪うハイプレスを徹底。攻撃では、ボールを奪った後に素早くゴールへ向かう縦に速い展開が軸となる。
攻守の要となるのが、MFミョン・ユジョン、キム・ソンギョン選手のダブルボランチだ。両選手は、攻撃ではサイドへの大きな展開やフォワードへの縦パスで起点となり、ビルドアップが滞る場面では最終ライン付近まで下りて組み立てを支える役割を担う。チームを率いるのは、昨年のU20W杯で朝鮮を優勝に導き、AFC年間最優秀監督賞を受賞したリ・ソンホ監督だ。
朝鮮代表はウズベキスタン戦で持ち味を前面に押し出し、序盤から相手を圧倒した。


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