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高句麗壁画の魅力、生き生きと/朝鮮文化研究会第43回講演会

2026年02月14日 09:00 文化・歴史

河創国教授が「世界遺産高句麗古墳壁画と古代日本」と題して講演した

朝鮮文化研究会第43回講演会が1日、東京・千代田区の施設で行われ、朝鮮大学校の河創国教授が「世界遺産高句麗古墳壁画と古代日本」と題して講演した。

平壌市一帯と黄海南北道、中国の集安や桓仁から110基ほど発見されたという報告がある高句麗壁画古墳は高句麗の王族や貴族の墓で、大体が3世紀から7世紀までのものとされる。高句麗壁画古墳群は2004年7月に朝鮮で初めてユネスコ(国連教育科学文化機関)世界遺産に登録された。高句麗壁画古墳について同講演会で扱うのは初めて。

河教授は、さまざまな写真と資料を提示しながら高句麗古墳壁画について説明し、高句麗が古代日本に与えた影響について話した。