公式アカウント

党第9回大会へ準備進む/各地で代表者会議を開催

2026年01月29日 07:00 政治

124日発朝鮮中央通信によると、朝鮮労働党第9回大会に向けた準備が全国規模で進められている。
 朝鮮労働党大会は、5年に1度開催される党の最高指導機関。近く開催される第9回大会は、党の強化・発展、社会主義の全面的発展のための推進力を高めるうえで重要な節目と位置付けられている。

その準備の一環として、全国の基層党組織で総会(代表者会議)が開催され、これに続いて市・郡レベルの党代表者会議も行われた。
 市・郡党代表者会議には、市・郡党指導機関の関係者や、基層党組織から選出された代表者が参加。党第8回大会(2021年)で示された決定事項や、その後の重要党会議で提示された課題の実施状況について分析と総括が行われた。また、今後の市・郡党組織の活動をどのように改善していくかについて、具体的な方策が討議された。

代表者会議で行われた報告では、金正恩総書記が新時代の5大党建設路線をはじめとした路線と方針を示したほか、党の歴史で初めて市・郡党責任書記講習会を催し、市・郡党委員会が自らの使命を果たせる指針を与えたことについて述べた。また、党中央の指導の下で、地方党組織の機能が強化され、党全体の運営力向上につながっていることが強調された。各報告では、総括期間に現れた欠点と教訓も分析、総括された。

各代表者会議では、市・郡党委員会の指導機関選挙と、道党代表者会議に送る代表者の選出も行われた。代表者には、地域における党政策実行で中心的役割を担える党員が選ばれた。

党大会準備委員会は今後、道党代表者会議を順次開催するとともに、党第9回大会に向けて、党員や住民、人民軍将兵、青年層の取り組みが具体的な成果につながるよう組織・政治活動を進めていく方針だ。

(朝鮮新報)

Facebook にシェア
LINEで送る