〈2025年度教育研究集会〉成績評価段階と成績証が変更
2026年01月26日 16:44 民族教育2026年度から、対象は初級部1、2年生

姜珠淑校長が、新しい成績評価と成績証について説明した
2026年度新入生から、成績を科目ごとに2つの評価領域(知識と技能、姿勢と意欲)に分け、この領域を3段階で評価することが、2025年度教育研究集会(17、18日)で発表された。
2025年度に新たに朝鮮学校の教育行政規定が改編され、初級部1、2年生の成績評価段階の変更が示唆された。総聯中央教育局では、改編内容の具体的な施行のために、低学年学習評価協議会を結成し、児童たちの成長を見極める成績評価と成績証を研究してきた。
協議会の責任者である川崎初級の姜珠淑校長は、初級部1、2年生は発達速度が速く、個人差も大きく生じるとしながら、今回評価方法と成績証を改編するにあたって、▼児童たちの発達段階を考慮すること、▼教員の指導と意図が反映されること、▼保護者がわかりやすく指導の参考になることを目標にしたと説明した。
姜珠淑校長は、成績証は生徒の成長と教育の方向性を明確にするための核心となるものだとし、教員たちが児童個人の発達程度と学習過程を細かく観察し、これを教育に反映する責任があると強調した。
(佳)