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“理念と志を共にし、実践を”/米国平和代表団が朝大など訪問

2026年01月22日 07:00 民族教育

米国平和代表団のメンバーと外国語学部の学生、教員らが参加する学術討論会が開かれた。

米国デポー大学のデリック・フォード准教授(40、教育学)が団長を務める米国平和代表団が17~23日に日本を訪れた。代表団は朝鮮大学校、東京中高、朝鮮人の強制連行跡地などを訪問し、在日朝鮮人運動や民族教育に対する理解を深めた。

多極世界めぐり意見交換

代表団は20、21日に朝大を訪れた。朝大とデポー大の交流は、デリック准教授が16年に初めて朝大を訪れたことを機に19年からスタート。22年からはデリック准教授と社会運動を共にする活動家らが平和代表団として朝大に足を運んできた。今回の代表団は、過去に朝大を訪れたデリック准教授とインディアナポリス大学のサラ・プフォール助教(43、写真学)の夫妻、ウェストチェスター大学のカリー・マロット准教授(53、教育基盤及び政策学)、朝大初訪問である映像作家のジェイ・グリロさん(28)、デポー大学生のテッサ・コチャートさん(22)など、米国で平和の実現や社会主義を掲げて活動する人々らで構成された。

20日には、外国語学部の廉文成准教授が代表団メンバーらを対象に同胞社会と民族教育に関する講義を行ったほか、代表団メンバーと外国語学部の学生、教員らが参加する学術討論会も開かれた。「多極世界と朝米関係」をテーマとした討論会では、カリー准教授、デリック准教授、外国語学部の林裕哲准教授が報告した。

討論会では、カリー・マロット准教授(左)、デリック・フォード准教授(右から2番目)、外国語学部の林裕哲准教授(右から1番目)が報告した。

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