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ウクライナのテロ攻撃を糾弾/国連駐在朝鮮常任代表が談話

2026年01月14日 11:03 対外・国際

ウクライナがロシアへの軍事的テロ攻撃を強行し、ロシアが報復を行った。これを受けて12日に開かれた国連安保理緊急会合では、欧米諸国がロシアを非難した。13日、国連駐在朝鮮常任代表の金星大使が談話を発表し、ウクライナとその支持勢力を強く糾弾した。

金大使は談話で、「ウクライナの一方的主張に従って招集された国連安保理緊急会議は、決して『被害者』の訴えに対する国際的支持・声援を意味しない」とし、「主権国家の正当な自衛権行使を根拠もなく誹謗した西側が常習的に行っていた慣例の延長だ」と非難。「糾弾と排撃を受けるべき対象は、ロシアに対する不法非道な軍事的テロ攻撃を強行したキエフ当局とそれを積極的に庇護した勢力」だとし、ロシアへのテロ行為に対しては覆い隠し、ロシアの正当措置に言いがかりをつけるウクライナの行為に深刻な憂慮を示し、糾弾した。

また、「ウクライナ事態は徹頭徹尾、ロシアの合理的で正当な安全利益を侵害し、NATOの東進を段階的に推し進めた米国と西側の対決政策によって生じたこと」で、「すべての事態の全責任はその前提をもたらした当事者らにある」と指摘。一国の主権を狙ったテロ行為を正当化することはできず、「正義の報復はいかなる論拠によっても悪魔化されない」と述べた。

金大使は、ロシアの軍事的手段の使用は「国家主権に対する脅威をいささかも許さないという絶対的意志の表れであり、合法的な権益守護のための正当防衛権の行使」だと指摘。そのうえで、「国家主権と領土保全、安全利益を守るためのロシアの正義の偉業を全面的に支持・声援する朝鮮の立場は一貫しており、不変だ」との見解を示した。

(朝鮮新報)

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