ラグビーリーグワン、同胞選手10人が退団及び引退
2024年06月03日 11:48 SSN(Sinbo Sports News)サッカー
Jリーグ
J2・第18節が1~2日に行われた。
朴勇志選手(MF)が所属する栃木SCは、ロアッソ熊本と対戦し、1-3で敗れた。朴選手の出場はなかった。
J3・第18節が1~2日に行われた。
文仁柱選手(DF)が所属するFC岐阜と金鍾成監督が率いるFC琉球が対戦し、2-2で引き分けた。文選手の出場はなかった。
ギラヴァンツ北九州に所属する高昇辰選手(FW)は、ガイナーレ鳥取との試合に先発出場し、シュートを3本放つなど貪欲にゴールを狙った。試合は北九州が1-0で鳥取を破った。
ラグビー
同胞選手10人が退団及び引退
昨年12月に開幕したリーグワン2023-24シーズンは、金寛泰選手(PR)、李聖彰選手(FL)が所属する東芝ブレイブルーパス東京がプレーオフトーナメントの決勝で埼玉パナソニックワイルドナイツを破り、同リーグ初優勝で幕を閉じた。リーグ閉幕後、各チームで同胞選手の退団が発表された。23-24シーズンをもって所属チームを退団する同胞選手は以下の通り(1日現在)。
▼ディヴィジョン1 ※()内はポジション、出身校、在籍年数
東芝ブレイブルーパス東京: