オンマとオリニのウリマル教室28「대롱대롱~ぶらぶら~」
2012年12月07日 17:16 文化・歴史잠자리랑 나비랑 겨울을 어떻게 지낼가?
チャムジャリラン ナビラン キョウルル オットッケ チネルカ?
トンボやチョウはどうやって冬を過ごすの?
잠자리는 물속에서 알로, 나비는 나무가지에 붙어 번데기로 지낸대.
チャムジャリヌン ムルソゲソ アルロ.
トンボは水中にたまごで、チョウは木の枝にさなぎで過ごすらしいよ。
나방은?
ナバンウン?
ガは?
대롱대롱 나무가지에 매달린 도롱이나방으로 산대.
テロンテロン ナムッカジエ メダルリン トロンイナバンウロ サーンデ.
ぶらぶら枝にぶらさがった蓑虫で過ごすんだって。
매미는?
メーミヌン?
セミは?
땅속에서 애벌레로 겨울나이.
タンソゲソ エボルレロ キョウルナイ.
土の中、幼虫で冬越しするよ。
ポイント
- 대롱대롱 – (자그마한) 물체가 매달려서 가볍게 자꾸 흔들리는 모양(ぶらぶら)
- 겨울나이 – 추운 겨울을 나는것(冬越し、越冬)
文:金曙愛(西神戸朝鮮初級学校教員)、イラスト:崔麗淳