固有種と危惧種を観察/九月山生物圏保護区で現地調査
2021年10月19日 09:49 共和国九月山生物圏保護区(山林生態系)の動植物に対する現地調査で、固有種と危惧種が観察された。国家科学院生物多様性研究所による調査は7月12日から8月6日まで約1カ月にわたって、黄海南道殷栗郡の中心部と九月里、楽泉里、三泉郡の達泉里、古県里、安岳郡の月精里、銀泉郡の草郊里などの各地で行われた。
九月山生物圏保護区(山林生態系)の動植物に対する現地調査で、固有種と危惧種が観察された。国家科学院生物多様性研究所による調査は7月12日から8月6日まで約1カ月にわたって、黄海南道殷栗郡の中心部と九月里、楽泉里、三泉郡の達泉里、古県里、安岳郡の月精里、銀泉郡の草郊里などの各地で行われた。