日本の軍拡の動きを非難/朝鮮中央通信社論評
2021年10月14日 11:31 対外・国際“攻撃的で侵略的な戦争装備”
朝鮮中央通信は13日、日本の軍拡の動きを非難する論評を配信した。
海上自衛隊と海上保安庁は、米国製の最新鋭大型無人偵察機「シーガーディアン」20余機を導入する計画を検討しており、空母保有と最新型ステルス戦闘機の導入も引き続き強行している。
朝鮮中央通信は13日、日本の軍拡の動きを非難する論評を配信した。
海上自衛隊と海上保安庁は、米国製の最新鋭大型無人偵察機「シーガーディアン」20余機を導入する計画を検討しており、空母保有と最新型ステルス戦闘機の導入も引き続き強行している。