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短編小説「道づれ」6/キム・ビョンフン

2021年06月14日 13:18 文化・歴史

「へえ、それじゃあ、まったく一石二鳥じゃないか!」

後ろの方に押しやられていたのっぽが、首をつきだして言った。

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