中世の建築遺産、釋王寺を復元
2019年12月19日 13:11 共和国寺建築史研究で大きな意義
16日発朝鮮中央通信によると、朝鮮で中世の建築遺産の一つである釋王寺が復元された。
江原道高山郡雪峯里に位置する釋王寺は高麗末期の1386年に建設され、朝鮮封建王朝時代に拡張された仏教寺院であり、53棟の雄壮な建物が互いに軒を突き合わせ、
16日発朝鮮中央通信によると、朝鮮で中世の建築遺産の一つである釋王寺が復元された。
江原道高山郡雪峯里に位置する釋王寺は高麗末期の1386年に建設され、朝鮮封建王朝時代に拡張された仏教寺院であり、53棟の雄壮な建物が互いに軒を突き合わせ、