日朝文交創立47周年を記念し集い
2019年11月27日 11:13 文化・歴史日朝を文化でつなぐ架け橋として
日本朝鮮文化交流協会(日朝文交)が主催する「日本と朝鮮の文化交流の集い」が11月25日、東京・千代田区で行われた。同会の柳澤徳次理事長をはじめとする各界の日本人士らとともに、総聯中央の南昇祐副議長、徐忠彦国際統一局長、商工連合会の朴忠佑会長、総聯の各団体メンバーなど約130人が参加した。
2部のレセプションでは、柳澤徳次理事長が主催者を代表し、あいさつした。
日本朝鮮文化交流協会(日朝文交)が主催する「日本と朝鮮の文化交流の集い」が11月25日、東京・千代田区で行われた。同会の柳澤徳次理事長をはじめとする各界の日本人士らとともに、総聯中央の南昇祐副議長、徐忠彦国際統一局長、商工連合会の朴忠佑会長、総聯の各団体メンバーなど約130人が参加した。
2部のレセプションでは、柳澤徳次理事長が主催者を代表し、あいさつした。