労働新聞、南での武力増強を「危険な動き」と非難
2019年02月28日 17:21 共和国労働新聞2月25日付論評は、南朝鮮での武力増強と戦争演習は、意味ある第一歩を踏み出した朝米関係と北南関係改善の流れに背く危険な動きだと非難した。
先日、南朝鮮の釜山海軍基地に「交流・協力および友好増進」の名目の下に米第7艦隊の旗艦「ブルーリッジ」号が寄港した。これに関連して、南朝鮮のメディアは「ブルーリッジ」号が釜山に寄港したのは3年ぶりであると報じた。
労働新聞2月25日付論評は、南朝鮮での武力増強と戦争演習は、意味ある第一歩を踏み出した朝米関係と北南関係改善の流れに背く危険な動きだと非難した。
先日、南朝鮮の釜山海軍基地に「交流・協力および友好増進」の名目の下に米第7艦隊の旗艦「ブルーリッジ」号が寄港した。これに関連して、南朝鮮のメディアは「ブルーリッジ」号が釜山に寄港したのは3年ぶりであると報じた。