朝米協議反対派の「懐疑論」を非難/朝鮮中央通信が論評
2019年02月26日 13:30 共和国朝鮮中央通信は2月24日、チョン・ヒョンの論評を配信し、27日からベトナムで行われる第2回朝米首脳会談を控え、米民主党ら協議反対派が「非核化」の実現に懐疑的な見方を示していることについて、「(反対派が)妨害策動にしがみついている」と非難。「目先のことばかり見るのではなく、何が得か理性ある眼識を持って見極めるべきだ」と強調した。
論評は
朝鮮中央通信は2月24日、チョン・ヒョンの論評を配信し、27日からベトナムで行われる第2回朝米首脳会談を控え、米民主党ら協議反対派が「非核化」の実現に懐疑的な見方を示していることについて、「(反対派が)妨害策動にしがみついている」と非難。「目先のことばかり見るのではなく、何が得か理性ある眼識を持って見極めるべきだ」と強調した。
論評は