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各チームで準備具体化/「ウリ民族フォーラム 2026 in 千葉」実行委員会第6回会議

2026年04月12日 09:33 暮らし・活動

「ウリ民族フォーラム 2026 in 千葉」実行委員会第6回会議の参加者たち

「ウリ民族フォーラム 2026 in 千葉」実行委員会第6回会議が11日、千葉初中で行われた。総聯千葉県本部の呉泳哲委員長、中央青商会の安剛志会長をはじめとする常任幹事たち、呉栄吉実行委員長(千葉県青商会会長)をはじめとする実行委員、県内の各団体の代表ら約30人が参加した。2008年以来、18年ぶり2回目となる千葉での民族フォーラムは、7月5日に行われる。

会議では、事務局長を務める金明孝幹事長が、フォーラムの開催概要と目的について説明。▼歴史の継承、▼民族教育の魅力向上、▼ネットワーク拡大と組織強化、▼千葉初中創立100周年を見据えた長期ビジョンの出発点づくりの4つを中心目標として掲げていることを改めて確認した。

続いて、同胞アドバイザーが舞台演出の構成案について説明し、同胞社会チーム、民族教育チームの活動進捗が報告された。

同胞社会チームの責任者である辛彰男副会長(34、西部地域青商会・幹事長)は、同胞の生活、教育、文化、つながり、経済を包括的に支える総合プラットフォーム構想について説明し、「この取り組みは同胞社会の価値を新たな形で示す第一歩になる」と意義を強調した。

民族教育チームの責任者である韓英樹副会長(35、千葉地域青商会・幹事長)は、学齢前児童、在校生、千葉民族教育のための取り組みについて触れ、発足を控えている学齢前同学年コミュニティの活動目的や内容、今後の学生募集活動への展望について述べた。

「ウリ民族フォーラム 2026 in 千葉」実行委員会第6回会議が行われた。

このほか、同窓会活動を活性化させていくための取り組みについても共有された。

その後、同胞社会、民族教育、宣伝広報、総合演出などのチームに分かれたチーム別討議が行われ、それぞれの取り組みについて議論が深められた。討議後は再び全体会議に移った。

あいさつに立った中央青商会の安剛志会長は、「フォーラムに至るまでの過程そのものが千葉同胞社会にとって大きな意味を持っている。その積み重ねが当日の舞台にも反映されるはずだ。中央青商会としても引き続きバックアップしていきたい」と述べた。

会議では、中央青商会からの激励金が呉栄吉実行委員長に手渡された。

呉栄吉実行委員長は、「準備の過程には紆余曲折もあるが、千葉の同胞社会と民族教育の活性化のために全力で取り組んでいる。思いを一つにし、ともにフォーラム成功に向けて力を合わせていこう」と呼びかけた。

(李永徳)