韓国大統領の遺憾表明めぐり談話/朝鮮への無人機侵入事件
2026年04月07日 13:44 対外・国際朝鮮中央通信によると、朝鮮労働党中央委員会の金与正部長が6日、韓国からの朝鮮領空への無人航空機侵入と関連して、李在明大統領が遺憾を表したことに対し、談話を発表した。
6日、李在明大統領は、自国無人機の朝鮮領空侵犯事件と関連して、無責任かつ無謀な行動で不要な軍事的緊張を誘発させたことに遺憾の意を表すと言及した。この件に関して李在明大統領が、公式的に遺憾を表したのは初めてのことだ。
金与正部長は、「大統領が直接遺憾の意を表し、再発防止措置に言及したのは非常に幸いで、自らのための賢明な行為」だと朝鮮政府の評価を明かした。また、金正恩総書記が「率直で度量の大きい人の姿勢を見せた」と評したことを明かした。
そのうえで、「韓国側は、平和と安定がなによりも重要であるとの言葉だけではなく、自らの安全のためにも朝鮮に対する無謀な一切の挑発行為を中止し、いかなる接触の試みも断念すべき」とし、主権侵害挑発事件が再発する場合「すでに警告した通りに対処しがたい代償を払うことになる」と釘を刺した。
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