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会員募集、今後の活動などを討議/日朝文化交流協会総会

2026年03月31日 16:33 交流 文化

日朝文化交流協会総会が行われた

2026年度日朝文化交流協会(日朝文交)総会が3月27日に東京・千代田区内の施設で行われた(写真)。岡本厚代表(岩波書店元代表取締役社長、雑誌『世界』元編集長)、阪堂博之事務局長(ジャーナリスト)をはじめ研究者、詩人、写真家など8人の幹事らが参加した。来賓として、総聯中央の徐忠彦副議長兼国際局長と副局長たち、朴日粉さん(元朝鮮新報記者)が参加した。

日朝文交は、1972年に結成された50年以上の歴史を持つ日朝友好団体だ。朝鮮と日本の間に国交がない状況下でも、さまざまな文化交流やイベントを通じて、両国人民の理解と親善を深めることに寄与してきた。22年には結成50周年記念金剛山歌劇団特別公演を盛大に行うも、柳澤徳次理事長の急逝により活動は停滞状態に陥った。その後、25年3月に時代の変化に即した新体制で再発足を果たした。

1年ごとに総会を開くという規約に従って開催された今回の総会は、今後の具体的な活動を討議し、組織を強化していく契機となった。