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愛情に包まれ、決意新たに/総聯広島市東支部が新入生・卒業生祝賀会

2026年02月26日 11:11 総聯 民族教育

総聯広島市東支部が主催した新入生・卒業生祝賀会の参加者たち

総聯広島市東支部が主催する新入生・卒業生祝賀会が22日、広島朝鮮学園の寄宿舎「平和寮」の食堂で行われた。支部管下の同胞、保護者、広島初中高の園児、児童、生徒、教員ら80人が参加した。

広島初中高が所在する東支部では、この祝賀会を毎年開催。今年も支部管下の新入生、卒業生に加え、寄宿舎で生活する他地方出身の生徒たちが招かれた。

祝賀会では朝青のイントロゲームが行われ、大いに盛り上がった。

祝賀会であいさつに立った総聯支部の李漢相委員長は、新入生、卒業生を祝福するとともに寄宿舎生たちを激励。「東支部は今後も在校生たちが同胞社会の主人公へと成長できるよう支えていきたい」と述べた。

祝賀会では、同支部の女性同盟が料理を振る舞い、朝青がイントロゲームを企画。児童・生徒、総聯、女性同盟、青商会、朝青が各チームに分かれて行われたゲーム企画では、会場に笑い声が広がった。また、総聯、女性同盟支部から新入生、卒業生たちへプレゼントが贈られ、在校生たちによる歌も披露された。

歌を披露する高級部の卒業生たち

最後にあいさつした同校の朴志晙校長は、同胞たちに謝意を表し、子どもたちに寄せられる愛情と期待に応えられるよう教育水準を高めていきたいと語った。

新入生・卒業生祝賀会に毎年参加してきた岡山県出身の権礼温さん(高3)は、「親元を離れて生活してきたが、家族のように見守ってくれる東支部の同胞たちのおかげで安心して寄宿舎生活を過ごしてこられた」と振り返った。そのうえで、「同胞たちが愛情を注ぐウリハッキョは、かけがえのない場所だ。朝高卒業後は朝大で学び、いずれ地域同胞社会に貢献できる人材として戻ってきたい」と語った。

祝賀会ではまた、総聯支部の李漢相委員長と女性同盟支部の朴陽子委員長が、広島県青商会の鄭慶浩会長に青商会が主導する人工芝プロジェクトへの寄付金を手渡した。

(李永徳)