女性たちが連帯を確認/埼玉で日朝友好新春の集い
2026年02月20日 16:19 在日同胞
「日朝友好新春の集い」が埼玉朝鮮会館で開かれた
女性同盟埼玉県本部と「朝鮮・韓国と連帯する女性の会埼玉」の共催による「日朝友好新春の集い」が2月11日、埼玉朝鮮会館で開かれ、同胞女性と県議会議員、市議会議員、日本の有志ら36人が参加した。
第1部では、女性同盟西東京本部委員長の韓英淑さんが「朝鮮の今と私たちの連帯を考える」と題して講演。昨年9月に訪朝し、直接目にした朝鮮の発展の様子を報告するとともに、三多摩地域で発足した議員連盟の活動について、その意義や設立経緯に言及した。
第2部では、参加者各自が持ち寄った朝鮮料理と日本料理を囲んで和やかな交流会が行われた。団体ごとの発言では、ヘイトスピーチが激化する埼玉において、自分たちに何ができるかを真剣に話し合い、議員同士の連帯や草の根交流の重要性を確認し合った。
参加者からは「直接顔を合わせて話すことの大切さを改めて感じた」「これからも小さな交流を積み重ねていきたい」といった声が聞かれ、日朝友好と地域での連帯への思いを新たにする集いとなった。

「日朝友好新春の集い」が埼玉朝鮮会館で開かれた

テーブルに並んだ朝鮮料理と日本料理の数々
【女性同盟埼玉】