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第25回日朝教育シンポジウム・第50次日朝教育交流のつどい/東京中高で開催

2026年02月12日 09:40 交流 民族教育

闘いの軌跡、民族教育100年へ

「第25回日朝教育シンポジウム東京・第50次日朝教育交流のつどい」が東京中高で行われた。

「第25回日朝教育シンポジウム東京・第50次日朝教育交流のつどい」が11日、東京中高で行われた。在日本朝鮮人教職員同盟(教職同)、日本教職員組合(日教組)、日本朝鮮学術教育交流協会、第25回シンポ現地実行委員会の主催で開かれたシンポには、各地の朝・日教育関係者、朝鮮学校支援団体のメンバーなど約250人が参加した。

信頼と友情を土台に

多くの朝鮮学校が創立80周年を迎える今年に共同開催された日朝教育シンポジウムと日朝教育交流のつどいは、朝鮮学校が長年の教育闘争を経て今日に至っていることを改めて確認し、民族教育の灯を絶やさない決意のもと、「民族教育80年、100年に向かって」というテーマで行われた。

この日、午前の部では授業が公開され、1時間目に東京中高教師、2時間目に日本人教師による授業が行われた。

午前の部の2時間目には日本人教師による授業が行われた。

多目的ホールで行われた全大会では、まず主催者のあいさつがあった。

日教組の山崎俊一書記次長は、2月8日に投開票が行われた衆議院選挙の結果について触れたうえで、これまでの自民党政権による政策を鑑みると、朝鮮学校を取り巻く今後の状況は厳しくなりうると指摘。しかしながら、逆境の時こそ一歩ずつ着実に歩みを進めなければならないとし、多様性を認め合う社会を実現するために連帯して活動に取り組んでいこうと力を込めた。

多目的ホールで全大会が行われた。

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