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海外作戦部隊の勲功伝える戦闘偉勲記念館/完工に向け着々と進行

2026年01月06日 11:10 総書記の活動 軍事

金正恩総書記が建設現場を視察

朝鮮人民軍海外作戦部隊の勲功を伝える戦闘偉勲記念館の建設が、平壌で着々と進んでいる。(朝鮮中央通信=朝鮮通信)

朝鮮人民軍海外作戦部隊の勲功を伝える戦闘偉勲記念館の建設が、平壌で着々と進められている。朝鮮中央通信によると、金正恩総書記が5日、党および政府の指導幹部と共に同記念館の建設現場を訪れた。

海外作戦部隊は、朝鮮とロシアが結んだ包括的戦略パートナーシップに関する条約(2024年6月締結、同年12月発効)の軍事条項に基づき、ウクライナ軍の越境攻撃を受けたクルスク州に派遣され、クルスク解放作戦に貢献した。25年8月初旬には第528工兵連隊がクルスク州に派遣され、地雷撤去などの任務を遂行した。

海外作戦部隊の勲功を伝える戦闘偉勲記念館の建設計画は、昨年に行われた朝鮮人民軍海外作戦部隊の指揮官、戦闘員に対する国家表彰授与式で明らかにされた(25年8月22日発朝鮮中央通信)。251023日には金正恩総書記の参席のもと着工式が行われ、建設が本格的に始まった。

金正恩総書記が軍人建設者と共に植樹を行った。(朝鮮中央通信=朝鮮通信)

総書記は今回訪れた戦闘偉勲記念館の建設現場で、指導幹部らと共に記念館の園林造成計画に基づく植樹の初の鍬入れを行った。

総書記は、同記念館に根を下ろす一本の木、一本の草にもわが国家の不滅さと繁栄を願い、二つとない生命をためらわずにささげて戦った英雄戦士らに対する人民の限りない恭敬と崇高な道徳、信義が宿るようにすべきだと述べ、軍人建設者と共に長時間にわたり植樹を行った。

総書記は、同記念館の建設によって平壌には勝利伝統教育の重要な思想的・精神的拠点がもう一つ生まれるようになると言及。そのうえで、記念館の建立とともに、戦勝節をはじめとした主要な祝日を英雄たちと共に記念すると述べ、記念館を最高の水準で完工するための教示を与えた。

戦闘偉勲記念館が位置する錦繍山太陽宮殿近くのエリアには、烈士陵と記念碑、参戦烈士の家族らが住むためのセッピョル(明星)通りも建設される予定だ。

金正恩総書記は昨年1231日、ロシアに派遣されている海外作戦部隊の将兵に新年祝賀電文を送り、将兵たちを激励した。1月1日には、新年慶祝行事に参加した海外作戦部隊の指揮官の家族に会い、記念写真を撮った。

(朝鮮新報)

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